注)現在Macでは再生できません。
まずはこれ↓
これがPhotosynthを使った表現に一番フィットした作品だと思う。
寄ってObjectVR風に撮影した写真群と引いた写真群とを同時にアップしてみた。
すると見事に力道山の銅像を認識してくれた。
スペースバーを叩いていくと画像がどんどん切り替わっていくので、試してみて欲しい。
写真枚数43枚
これは50mmのマクロレンズでわざと一点にピントを合わせて、手前をぼかした状態でのObjectVR風作品。
かなり細かく撮影してみた。アート風?
写真枚数45枚
これも基本的には同じだが、繋がり方がちょっと違う。
写真枚数60枚
このように同じような撮り方をしても、必ずしもファイル名順に見せてくれる訳ではないので、自分でコントロールできない。
あくまでも向こう(マイクロソフト?)まかせだと思う(多分)。
協力して頂いた力道山様に感謝いたします
次パノラマ編をアップします。
注)キーボードの「P」キーを押すと3D化します。
Photosynthを想定して撮ると、点で3Dが表現されて面白いですね。
全自動なのに三次元の認識ができて、普通のステッチの認識もそれなりにできて、すごいとおもうのですが、逆に手動ができないのが難しいですね。
何度かブログ拝見させて頂いてます。
そうですね、せめてファイル名順でも良いのですが。。。
Ptguiではきっちり繋がるのに・・・と思います。
どう撮影すれば良い感じに仕上がるのかは、数こなしてみないと分からないですね。