2007年05月21日

実にアートな一日です。

昨日家族で特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ−天才の実像」とグレゴリー・コルベール「アッシュアンドスノー」展を見てきました。
http://www.leonardo2007.jp/
http://www.ashesandsnow.org/jp/index.php?page=/home.php

「レオナルド」、面白かったです。
彼のピュアな探究心はホントすごいと思いました。
「受胎告知」は必見だと思います。

彼は写真家に近い感性を持っていると思います。

「アッシュアンドスノー」、これはなんとも言えないです。
あくまで僕の主観ですが、いわゆる「アート」な作品であって、商業的にはそれでも良いとは思いますが、ダビンチの持っているピュアな感性は無いような気がします。

それでも最初はあったかもしれませんが、だんだん無くなっていくのが目に見えるように分かります。

Webで見た限りでは非常に期待したのですが、女房共々「う〜ん、結局この人何が伝えたかったんだろう」と思ってしまいました。

でも写真の完成度は非常に高いですよ。

両者の入場料等を比較してみます。
レオナルド:一般1500円、中学生以下無料
アッシュアンドスノー:一般1,900円、小中学生は1300円(!)

レオナルドの図録:2000円
「アッシュアンドスノー」写真集:16800円

これをどう思いますか?
小学生が「アッシュアンドスノー」写真集を買えますかね?

言葉は悪いですが、結局は「ロレックスを買ってくれる人の為のアートなイベント」という印象でした。
この発言、まずいですかね?








posted by カゲヤマ at 11:01| Comment(0) | 日記
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