2007年 9/15雑誌ブルータス「国宝って何?」に掲載されたパノラマです。
400年近く京都の大徳寺・聚光院にあった最後の姿で、現在はレプリカに入れ替わっているそうです。
FlashVRはこちらです。
9MBの高解像度のVRで、かなり重いですが、是非アップにして襖絵の質感を感じてみてください。
上のパノラマと別ポジションのVRとなっております。
※フルスクリーンから戻れない場合はウィンドウズキーを押してみて下さい。このFlashVRの元になるデータがあるのですが、その大きさは15852x4070Pixelで約184MB(8Bit)でした。
ですので約6450万画素ということになります。
ブルータスに掲載された写真のデータは350dpiにすると143cmx30cmの大きさで、557MB(16Bit)でした。
繋げてるから当然といえばそうですが、かなりでっかいですね(笑)。
すばらしい!
パノラマもこれだけ大きく印刷してくれると、
見ごたえがありますねえ。
いつもでっかくしてくれると良いんですがね〜(笑)